【イライラ棒】あの作品とコラボが決定しました。
2018/01/02
こんばんは。えいたです。
「イライラ棒」について、コラボが実現することになりました。
作者から許可を得たので著作権の問題はCLEARしています。
フラブロが認められたのかな?
結論を読めば、「釣り記事お疲れ様」になると思います。
「ずっきゅん」するので許して下さい(すみません、冗談です)。
タイトル詐欺もテクニックの一つかなと。
ちなみに僕はノーバン投球記事で何度も釣られています。
コラボの意義
コラボとは「立場を超えた共同作業」を指し、付加価値を生み出す方法として有効です。
スマホゲームでは、コラボ(コラボレーション)が当然のように行われています。
・パズル&ドラゴンズ
ドラゴンボール、ファイナルファンタジー、エヴァンゲリオン、HUNTER×HUNTER等
・モンスターストライク
ゴジラ、ドラえもん、ルパン3世、エヴァンゲリオン等
・白猫プロジェクト
ふなっしー、七つの大罪、HUNTER×HUNTER等
- 原作ファンを取り込めるゲーム側
- ゲームを通じて宣伝できる原作側
コラボにより、双方が「WIN-WINの関係」となった良い例ですよね。
収益面も課金ガチャで確保できるので、コラボをしているスマホゲームは多いです。
原作側にメリットは?
「PV数がないフラブロとコラボしても、原作側にメリットがないやろ!」
仰る通りです。弱小サイトでは相手にしてくれません。
大金を積めば展開は変わりますが、ゲーム側にメリットがありません。
よって、えいたはある人に「コラボのお願い」をすることにしました。
この段階でコラボ作品が分かった方はフラブロマニアですね。
「WIN-WINの関係になれる人」の基準で選定したのが、「チートイ氏」です。
・チートイ氏とは
大学生時代に僕が使用していた名前です。
「ゲームタウン」にてゲームを公開していました。
コラボ作品発表
「えいたとチートイ氏は同一人物」ですが、時間軸が異なるので立場は異なると思います。
よって、「コラボの定義上はギリギリセーフ」と都合の良い解釈をしました。
最近、あるキャラクターを「ゴリ押し」していると思いませんか?
チートイ氏の代表作「タクローシリーズ」です。
弱小サイトのコラボなんて、これが現実・・・。
さいごに
タイトル詐欺で何人が釣れたかな?
ユーザ目線として、知名度のない原作とコラボは「コラボとは言わない」ですよね!
原作に思い入れがあるから、成立する話であることは承知しています。
でも、ゲームは「制作詐欺ではなく完成させる!」ので安心して下さい。
追記:「イライラ棒 槍使いの砦編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 魔法使いの館編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 赤いサングラスの基地編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 剣士の城編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 はにわの公園編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 殺人鬼の森編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 ロボットの工場編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 超剣士の闘技場編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 影の道編」の制作が完了しました。
追記:「イライラ棒 魔物の洞窟編」の制作が完了しました。