【疑問】記事の文字数は1000文字以上必要ですか?
こんにちは。えいたです。
ブログの記事は1000文字以上を意識して書いています。
Google様の意向に沿い、「評価を上げるため」の方法です。
でも、ちょっと待ってください!
1000文字以上書くことは、苦ではありません。
しかし、ゲーム公開記事が1000文字以上は腑に落ちないです。
ゲーム公開記事はシンプルがベスト
ゲーム公開記事は以下の構成で成立しています。
- あいさつ
- ゲーム制作の背景
- ゲームで遊ぶ
- ゲームについて(ルール、画面構成、操作方法)
- 注目ポイント(1~3つ)
- さいごに
しかし、ゲームで遊ぶユーザにとって「ゲームで遊ぶ」以外の文章は邪魔です。
一般的なゲームの公開方法は、ゲームを配置しているだけ。
「どこにあるのか?」が一目瞭然であり、海外のゲームでも辿り着くことができます。
それなら、「ゲーム以外の部分を別記事する」と思うのですが、問題が発覚しました。
検索が全て
「検索されないブログ」って虚しいですよね?
ゲームを公開した場合、様々なユーザにプレイして欲しいです。
- ゲーム名を検索サイトに入力する。
- フラブロに配置しているゲームが、1ページ目に表示される。
- クリックした場合、ゲームを直接遊べる。
この流れが理想ですが、ゲームのみを別記事で扱うと問題発覚!
文字数不足で検索から弾かれる可能性があります。
リンク集経由でゲームが紹介される可能性もありますが・・・Flashゲームは不利です。
よって、検索経由でゲームへのアクセスを期待します。
身近なところに例外はある
僕が大学生時代に制作したゲームですが、タイトル名の検索で表示されるゲームもあります。
- ブロックふみふみ
- メタルボール・パニック
- 輝けタクロー
文字数はゲームのみなので、1000文字ありません。
50文字位ですが、「ゲームタウン」がヒットします。
でも、欠点があり「一般人が検索するキーワード」ではないことです。
「ブロックふみふみ」なんて、普通の人は絶対に検索しないですよね。
「じゃんけん」が検索サイトの1ページ目で表示されたら、激アツ間違いなし。
さいごに
目標は検索されることですが、贅沢を言えば「ビックワード」でも検索されたい。
そのために1000文字以上書いて、検索されるチャンスを待ちます。
何か一つでもいいので、ビックワードに届いて~。
宝くじを購入する感覚でその時を待っています。