【DQMSL】魔瘴杯、白夜の魔人が活躍「魔界の王」到達
2018/05/29
こんばんは。えいたです。
5月21日:魔瘴杯第4回マスターズGP開催
ダイの大冒険コラボの新生転生は、闘技場の環境を激変させました。
討伐モンスターの「獣王クロコダイン」は、斬撃防御に特化しています。
かばう:みがわり + 斬撃防御を1段階アップ
いきなりプレートバリアと合わせれば、真・魔神の絶技を75%軽減!
冥竜王ウェルザー、ガチャ系の新生転生は★0でも強力です。
闘技場において、★の数は関係無い。「新モンスターが正義」と実感しました。
白夜の魔人
2018年4月:呪われし魔宮が開催、暗黒のメダルと交換します。
4月の段階で240枚入手は、廃課金でも難しい?
僕は5月の呪われし魔宮において、ギリギリ貯まりました。
ほむらの魔人 + ふぶきの魔人 = 白夜の魔人
ウェイト8(Aランク)です。コストパフォーマンス抜群の防御モンスター!
スキルのたねを120個使用しています。
特性:毎回ダメージバリア
闘技場の人気とくぎ、ダメージバリアを毎ラウンド放ちます。
- ダメージバリア + 斬撃よそく
- ダメージバリア + 体技よそく
モンスター1体が「ダメージバリア専用」の時代は終わりました。
とくぎ:マジックバリア
鈍足を生かして、状態変化解除とくぎの後に放ちます。
- ダークマター:リーサルウェポン
- 竜魔人バラン:ドルオーラ
ラウンドの最後に呪文ダメージを対策しました。
Aランク
魔王系の数が勝敗を左右する?
SSランク[魔王系]×3(96) + Sランク(16) + Aランク(8) = ウェイト120
よって、Aランクのモンスターは必要です。ウルスラは人気ですが、抑止効果はありません。
はね返すとくぎを使い分けて、生存確率アップ → ダメージバリア発動
性能が強力過ぎて、白夜の魔人が溢れる予感・・・。
パーティ公開
★4はドラゴメタル強のみ。最新のモンスターを組み合わせました。
ポイントは白夜の魔人の生存。復活とくぎは無し、耐久力の向上が必須です。
Aランクのモンスターに対して、SSランクの装備を使用しました。
源氏の盾
開始時に呪文防御が2段階アップ。しかし、解除の可能性があります。
※いてつくはどうはノーダメージなので、体技よそくは無効
現状は状態解除の役割を「魔神ダークドレアム」に頼っているユーザが大半!
よって、体技よそくと源氏の盾は相性が良いはず。
魔神ダークドレアム対策
新生転生実装後、魔神ダークドレアムの人気は不動です。
1ラウンド
素早さも高い、魔神ダークドレアムが先制攻撃の可能性が高い!
- パーティ全体:ダメージバリア
- 死神キルバーン:黒の核晶(先制発動)
- ドラゴメタル強:いきなりリザオラル
上記の効果を解除するため、すさまじいオーラを放ちます。
死神キルバーン、ドラゴメタル強:ライトメタルボディ
AIの思考は、HPの減少率が高いモンスターを狙う?
AIの通常攻撃は堕天使エルギオスを狙います。 → 邪眼の翼により、無効!
上:魔界のマグマ(反撃)、下:憎悪の舞い
最小限のダメージに抑えて、魔神ダークドレアムを撃破しました。
3ラウンド
獣王クロコダインのザオリクにより、魔神ダークドレアムが復活!
しかし、勝負ポイントは3ラウンド目です。
[先制発動]盲信のかくせい → キルトラップ
死神キルバーンのダメージが1.5倍、黒の核晶で自爆します。
上:黒の核晶、下:堕天使の怒り
憎悪の舞いの効果:堕天使エルギオスの素早さは2段階アップ!
黒の核晶で未撃破のモンスターについて、一掃します。
さいごに
第1~3回マスターズGP:ミルドラース★が限界でした。
1日1回ふくびきパス:キルバーンを引き当てる。
- 攻撃役:死神キルバーン
- 防御役:白夜の魔人
★0のモンスターが大活躍、昔のモンスターは★4でも戦力外・・・
気持ちは複雑ですが、運営が望む「インフレの結果」です。
コツコツ系の無課金のユーザは、展開の早さに呆れている?