【DQMSL】冥竜王襲来、6ラウンド&5体はギラ耐性!
2018/05/13
こんばんは。えいたです。
2018年5月11日:冥竜王襲来開催
スライム系だけのパーティは、クリアできず・・・
ミッション(4個)を達成、パーティを公開します。
冥竜王襲来
「冥竜王 = 冥竜王ヴェルザー」です。
ギラ耐性が常に2段階ダウン、魔界の業火を含む息対策が必須!
魔界の業火
みがわり不可のギラ系全体息攻撃、継続ダメージ状態にする。
ダメージ量:無効 → 半減、半減 → 等倍、等倍 → 弱点
1ラウンド目:「いてつくはどう → 魔界の業火」を放ちます。
つまり、ギラ耐性が等倍のモンスターは撃破確定!
1ランクアップ:ギラ耐性が等倍のモンスターに装備できません。
+7に強化:ギラ耐性を2ランクアップ
ギラ等倍の魔神ダークドレアムを採用するなら、オーガシールド+7が必要?
息攻撃対策
攻撃手段:魔界の業火、ブレスストーム、ボイドブレス
「息攻撃 or 通常攻撃」の組み合わせ、フバーハが必須です。
ポイント:におうだちでいてつくはどうを受ける → 状態解除を防ぐ
- いてつくはどう:みがわり有効
- 魔界の業火:みがわり不可
有効と無効の違いにより、魔界の業火を防御可能!
経過ラウンド6以下
素早く倒すため、魔神ダークドレアムは外せない。
毎ラウンド、真・魔神の絶技を放てば・・・ギリギリ達成?
ミッション「仲間を一度も倒されずにクリア」も同時に達成を目指す。
ギラ等倍の魔神ダークドレアムが生き残れば、自動的に達成できるから。
「オーガシールド+7」を未所持のユーザは、諦めた方が良い?
魔神ダークドレアムにHPアップを装備させました。
魔神ダークドレアム★4は、装備無しでも生存します。
マーズフェイス
フバーハを習得、におうだちと使い分けをします。
「いてつくはどう → 魔界の業火」の使用タイミングは3箇所です。
- 1ラウンド目 ← におうだちが間に合わない
- HPが一定ラインを下回る(3ラウンド目)
- ひん死状態(前ラウンド、息をすいこむが合図) ← 放つ前に撃破
つまり、におうだちの使用タイミングは1回のみ。
それ以外のラウンドは、フバーハで息攻撃を軽減します。
よって、ギラ耐性無効のモンスターに「におうだち・フバーハ」の二役は合っています。
攻略方法
1ラウンド目の行動順:冥竜王ヴェルザー → デスタムーアが望ましい。
継続ダメージ状態。魔神ダークドレアムが行動すれば、自動的に倒れます。
真・魔神の絶技以外の行動は、6ラウンド以下のクリアが厳しい!
よって、デスタムーアにベホマラーを習得させました。
継続ダメージ状態:行動終了後、200ダメージ。魔神ダークドレアムの撃破を防ぐ。
- 軍人トガミヒメ:いやしの雨
- マーズフェイス:フバーハ
ラウンドが経過、2回目の「いてつくはどう → 魔界の業火」が炸裂・・・
しかし、息耐性が2段階アップからのマーズフェイスがにおうだちで防御します。
その後のラウンドは、マーズフェイスのフバーハ以外は攻撃重視!
経過ラウンド6以下、達成しました。
5体以下のパーティ
長期戦・復活OK、ハーゴンが活躍します。
ハーゴンはギラ半減、1ラウンド目に倒れる可能性はありません。
魔神ダークドレアムにロトのつるぎ、1度だけ復活!
デメリット:「仲間を一度も倒されずにクリア」の達成不可
モンスターが5体なので、最初から諦めています。
攻略方法
基本的な戦略は「経過ラウンド6以下」と同様です。
- 魔神ダークドレアムが倒れる:復活系とくぎを使用
- ハーゴン、軍人トガミヒメが倒れる:魔神の構えで息攻撃を防御
ラウンド数は関係無し、防御優先でダメージを与えます。
5体以下のパーティ、達成しました。
さいごに
冥竜王ヴェルザーがいてつくはどうを使用 → ラウンド内にフバーハ
よって、フバーハの使用役は鈍足モンスターが適任です。
そして、スライム系だけのパーティは継続ダメージ対策が必要です。
光のはどうで状態異常を解除、デンガー強でダメージを与える。
長期戦からの敗北は面倒過ぎて、諦めました。