闘技場 DQMSL

【DQMSL】魔戦神ゼメルギアス、闘技場の新リーダーへ!

2018/04/11

 

こんばんは。えいたです。

2月21日:2018年2月第4回マスターズGP開催

  • ウェイト制限:120
  • 特別ルール:前シーズンの上位モンスター1体制限

ダークドレアムじめじめバブルの共闘不可、新たなリーダーが誕生しました。

 

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魔戦神ゼメルギアス

2月19日:魔戦神ゼメルギアスの新生転生が実装

リーダー特性:素早さ10%と攻撃力5%アップ

凶魔戦刃のダメージ倍率は真・魔神の絶技に劣るが、他の素早さアップ系と比較して強力!

そして、闘技場はリーダー特性が素早さアップは最も重要。クエストはピオリムで解決ですが、闘技場は効果を発揮する前に撃破されます。

パーティ例

ゴールデンランクのテンプレートパーティを紹介します。

  • 魔戦神ゼメルギアス
  • スカルナイト
  • (魔王系モンスター)
  • 魔神ダークドレアム
  • (Sランク以下のみがわりモンスター)

対戦開始時に魔戦神ゼメルギアス★4が表示された場合、相手は廃課金が決定的

ダークドレアムを含む攻撃系3体(先制攻撃の可能性が高い)は反則レベル!

そして、ポイントはスカルナイトの役割です。

Aランクで亡者の執念を習得、ラウンドの最後まで生き残ります。

ピオリムを使用、2ラウンド目は確実に先手を取られます。

 

パーティ公開

ゴールデンランク到達は、素早さ重視が必須です。

前シーズンの上位モンスターは、じめじめバブルを採用!

先制攻撃の作戦:悪魔系3体は素早さ18%アップ、じめじめバブルはこうどうはやい

そして、装備品も素早さを重視しました。

禁じられし呪文の書」を+7に強化しました。

デスカイザーの素早さは480です(スキルのたね・装備含む)。

リーダー特性を加算:素早さは566

回復役は無し、こちらも1~2ラウンドで勝負を決めます。

 

勝負は2ラウンド目

【DQMSL】魔神の構えに対抗、悪魔系主体の闘技場!

デスカイザーのイオナズンを生かすため、ドルマゲスが重要です。

  • 相手がにおうだち狂気の笑いで撃破
  • 相手の呪文防御が上昇:あんこくのはばたきで解除

ドルマゲスの素早さはデスカイザーより、50以上速い(行動順が逆転する可能性が低い)。

デスカイザーがイオナズンを使用 → 半減・無効のモンスターは生き残る。

勝負は2ラウンド目に突入します。

先制攻撃候補が3体

  • 魔性の道化ドルマゲス:いきなりピオラ
  • イビルキュリア:ヒュプノスクロー
  • じめじめバブル:こうどうはやい

こうどうはやいは運ですが、相手に攻撃の隙を与えません。

 

さいごに

ゴールデン★★~ゴールデン★★★の間を彷徨っています。

つまり、勝率50%を超えています。

・ゴールデンランク★★★について
神獣の魔戦神ゼメルギアス、★4の割合が高い。神獣が★4の場合、魔王系は★4+4?その位、神獣を揃えることは難しい。微課金は敗北を認めるしかない。

テンプレートパーティでも、★0軍団なら今回のパーティで勝利できるから。

相手の攻撃役が素早さ566を上回っていれば、敗北確率が急上昇します。

 

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