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【スマホゲーム】微課金、2021年1月は20万円課金!

 

こんばんは。えいたです。

昨年の年末年始は約90000円課金、今年の課金額をご覧下さい。

  • DQMSL:0円
  • キャプゼロ:10000円課金

「コロナウィルスの影響により、課金を自粛傾向?」

iTunesCardに20万円を消費、課金準備はしていました。

 

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STAYHOMEが継続

二度目の緊急事態宣言、お金の使い道が限定される。

今回は飲食店のみ対象っぽいですが、本当に暇でした。

友人と会う/会社の飲み会等が減少、お金が貯まる状態?

スマホゲーム:課金の窓口が、常に待っている!

ゲームを楽しむため、課金は必須です。無課金で敗北を繰り返す場合は、ゲームを引退した方がストレスは少ない。課金によってストレス減少は、Win-Winの関係です。

子供部屋おじさんが毎月数万円を課金しても、生活に余裕はあります。

 

年間の課金額

iTunesCardの購入理由:10%分のボーナスコードを取得するため

年末年始に20万円分購入、ボーナスコードを2万円取得しました。

2種類のゲームについて、今後の課金スケジュールを示します。

DQMSL

・課金(毎月)
冒険パスセット:980円
・課金(不定期)
ジェム購入:ジェム増量、ランクS以上確定、伝説フェスメダル

7周年は、ジェム45000個以上必要です。

  • ジェム増量なし:4万円課金予定
  • ジェム増量あり:10万円以上課金予定

ジェム増量は回数無制限、微課金はこのタイミングが見逃せない!

キャプゼロ

・課金(毎月)
マンスリー虹球パス:980円
マンスリー虹球プレミアムパス:2440円
栄光のキックオフ:2820円
・課金(不定期)
期間限定:、虹球パック(大)、福袋等

課金(毎月)の合計は、6240円です。

毎月課金はデメリットがあり、有償虹球が不足傾向!

  • 課金(毎月):無償虹球を取得
  • 課金(不定期):有償虹球を取得

課金の使い分けが重要、新選手取得を目指します。

考察

  • DQMSL:7周年(2021年1月23日)に一括課金
  • キャプゼロ:6240円を毎月課金

年間20万円以上の課金は、微課金からの卒業?

人の価値観は異なりますが、僕の課金額で廃課金を名乗ることは失礼です。

スマホゲームに借金は論外、常識の範囲内で課金を継続します。

 

さいごに

2021年は、コロナ禍を言い訳にします。

・今後の課金戦略
DQMSL:★4未満のモンスターを狙う
キャプゼロ:初取得の選手を優先

基本的にスマホゲームはインフレ傾向、課金が止められない・・・。

 

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