【DQMSL】第2回神獣杯、アレフガルドをねむりで撃破!
こんばんは。えいたです。
2021年3月:マスターズGP 第2回神獣杯開催
アレフガルドの伝説を対策、神獣★★★到達に役立ちます。
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:125
フィールド効果:マ素汚染
特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
第1回と異なり、???系の使用制限がありません。
魔童子を起用、アレフガルドの伝説をねむりにしました。
竜の童子リオー★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
アレフガルドの伝説は、状態異常の耐性が良い!
【耐性】ねむり:半減、混乱:無効、マヒ:無効
つねにマインドバリアも習得、ねむりからの撃破を狙います。
さくせん行動を生かすため、まどろみのぎしき以外は使用しません!
デメリット:深淵の魔王は儀式をはね返すため、2回目が通常攻撃確定
深淵の魔王2体より、アレフガルドの伝説を対策しました。
まどろみのぎしき
敵全体、無属性の儀式(呪文計算)、確率でねむり
さくせん行動により、2回目のまどろみのぎしきを放ちます。
ねむり半減のモンスターでも、「半減 × 2 = 普通」です。
もえさかるぎしき
敵1体を狙い撃ちする場合に有効、2回目の行動はまどろみのぎしきを放ちます。
パーティ公開
特別ルールのモンスターは、全てを滅ぼす者ゾーマ★4+4を起用しています。
攻撃担当の3体は素早さ重視、心砕きのヤリは装備していません。
- 全てを滅ぼす者ゾーマ:におうだち要員を撃破
- 堕天使エルギオス:極光の舞い(状態変化解除)
- 竜の童子リオー:まどろみのぎしき(確率でねむり)
凶スカルゴンのみがわりにより、3体の行動前撃破を防ぎます。
ポイントボーナス
個人的にヘール&ソール(40%)は、継続的に起用しています。
速攻型:ピオリム、耐久型:ギラスコール、ゾンビ系:通常攻撃
亡者の執念により、1ラウンド目は行動できる可能性が高い。
アレフガルドの伝説:ねむり
アレフガルドの伝説、勇者のみからのとくぎが厄介!
相手は耐久パーティ、1ラウンド目が重要です。
1ラウンド目
「まどろみのぎしき × 2」を放つ、アレフガルドの伝説がねむります。
2ラウンド目
アレフガルドの伝説が未行動により、状況が有利なりました。
「まどろみのぎしき × 2」を放つ、におうだち要員も撃破します。
勇者がAIで選択するとくぎは、ベギラマの剣のみ!
踊りで天使の理が発動、ねむり(とくぎ選択不可)を有効活用しました。
3ラウンド目
ヘール&ソール:1ラウンド目は、ピオリム
王女の愛に対応するため、素早さ1段階アップは必須です。
さいごに
アレフガルドの伝説が実装、闘技場の環境が激変しました。
ウェイト20の魔童子、ウェイト調整でパーティに含むケースが多い!
「氷の少女ジェマより、竜の童子リオーの時代到来?」
超魔王以外は無属性とくぎ有効、まどろみのぎしきが強力です。