【鶴橋】2019年11月開店、二郎系ラーメン「ふくろう」
2019/11/21
こんにちは。えいたです。
「麺屋 ふくはら」のセカンドブランド、ふくろうが鶴橋に開店!
11月1日開店、初の土曜日は店外に行列あり。
店内は10席のカウンターのみ、二郎系(量が多い)は回転が遅い・・・。
土曜日・日曜日に2連続入店、2種類のラーメンを頂きました。
メニューチェック
麺は極太、野菜はもやしとキャベツ、にんにく・背油がポイント
そして、コストパフォーマンスは麺の量に比例します。
- 150g(ミニ):-50円
- 250g:0円
- 300g(中):+50円
- 400g(大):+100円
- 500g(得):+150円
そして、野菜・にんにく・背油の量を調整可能(無料)!
スープの味に変化を求める場合、3種類の調味料を使用します。
大ラーメン
「つけ麺は400gを頂くことが多いため、完食できるはず。」
二郎系ラーメンに敬意を示すため、インスタ映えの写真を狙いました。
大ラーメン(税込980円)、野菜・にんにく・アブラはマシ
濃厚スープに対して、アブラと相性が良過ぎる!
麺と絡む感じも含めて、美味しく頂きました。
久しぶりに満腹指数120%、残すことも考える。アブラのマシにより、濃厚が超濃厚に進化した感じ。でも、インスタ女子と一緒にされたくない。調味料で味編を楽しみつつ、麺・具材の完食に成功!
お得感狙いの400gでしたが、今後は300gにします。
ニラキムチをトッピング
中ラーメン(税込930円)、野菜・にんにくはマシ、アブラは通常
ニラキムチ(税込70円)をトッピング、濃厚に辛さを追加!
味編により、更に美味しく頂きました。
中汁なしラーメン
汁なしラーメンのイメージと異なり、汁が少ないラーメンです。
前日の反省を生かし、麺は300gに決定!
中汁なしラーメン(税込930円)、野菜・にんにく・アブラは通常
具材は通常のラーメンと同様ですが、スープに違いがあります。
濃厚を抑えて、ブラックペッパーのスパイスを効かせる!
ニンニク・アブラ・ブラックペッパーの3重奏が、食欲をそそりました。
汁なしラーメンの場合は、400gを美味しく完食できるかも。微妙なさじ加減は、今後入店する時の課題。次回は麺300g、野菜・ニンニクはマシで注文予定。
さいごに
一般の二郎系と比較、スープの濃厚具合は別格です。
そして、最も影響を受ける店は「ラーメン 賛平」と思います。
「にんにくは二郎系と被るため、分が悪いかも?」
そして、鶴橋の一番人気店「辛口炙り肉ソバ ひるドラ」と覇権争いに注目!
鶴橋と言えば、焼肉ですが・・・ラーメン店も目が離せません。