打ち返しからの分裂ゲーム「メタルボール・パニック」公開
明けましておめでとうございます。えいたです。
第8弾作品が完成しました。
ボール分裂ゲーム「メタルボール・パニック」が帰ってきました。
・「メタルボール・パニック」を紹介(大学生時代制作)
画面下のバーを操作。ボールは衝突時、2つに分裂します。
タイトルは「フルメタル・パニック」から、ひらめきました。
友人にファンがいたのかなぁ・・・、僕は内容を知りません。
正月の遊び
2018年1月1日:「福笑い」を公開
2019年の正月ゲームは、羽根突きっぽいゲームです。
日本の正月に行われてきた伝統的な遊戯のひとつであり、ムクロジの種子に羽を付けたものを羽子板で打つ遊戯。揚羽根は、1人で羽子板を用いて羽根を打ち上げその回数を競い合うもの。
引用元:羽根突き - Wikipedia
顔に墨を塗られる「追羽根」は有名ですが、1人用ゲームではありません。
羽子板(バー)を用いて羽根(ボール)を打ち上げ、回数を競い合う。
揚羽根のルールと似ている「メタルボール・パニック」を改良!
戦略的にボールを打ち返して、点数を伸ばす要素を追加
2種類の新ボールが、ゲームに深みを与えました。
「帰ってきたメタルボール・パニック」で遊ぶ
「帰ってきたメタルボール・パニック」について
ルール
画面上下のバーを操作、バーは左右に動きます。
制限時間は90秒、ボールの打ち返しを続けて下さい。
ボールは3種類、打ち返し時の効果は異なります。
- メタルボール:1点
- ゴールドボール:10点(メタルボール、ゴールドボールから出現)
- パープルボール:バーの長さが短くなる(メタルボールから出現)
上記の画面はパープルボールが5回衝突時、6回目はバーが消失します。
終了条件:打ち返すボール無し or 90秒経過
画面構成
開始前画面です。
NEXTボタン:ゲームを開始します。
ゲーム画面です。
画面上下のバー:マウスで左右に動く(2本のバーは同方向に動く)
RETRYボタン:開始前画面に戻ります。
操作方法
バーを動かして、ボールを打ち返して下さい。
1分ラリーを参考
画面下にバーが1つの場合、画面上にボールの間は退屈です。
・「1分ラリー」を紹介(大学生時代制作)
画面上下のバーを操作。ボールの打ち返し数を競います。
メタルボール・パニック × 1分ラリー = 帰ってきたメタルボール・パニック
制限時間をフル活用するため、打ち返す頻度を2倍にしました。
さいごに
僕の記録(暫定目標)を公開します。
高得点のコツは、ゴールドボールの打ち返し数です。
メタルボールの10倍。つまり、メタルボールの9個ミスはOK!
とりあえず、残時間0秒終了を目指しましょう。
他のゲームも遊んで下さいね。