【DQMSL】呪われし魔宮、斬撃系の限界(宝珠9個)
2019/01/26
こんばんは。えいたです。
2018年5月18日:呪われし魔宮開催
4月に初開催、今後も毎月下旬に開催?
暗黒のメダル収集がシビア過ぎて、モチベーション低下中・・・
冒険スタンプ
全達成の場合、暗黒のメダルの入手数です。
- ミッション:120枚 ← 1度のみ(4月達成)
- 討伐リスト:40枚
- 冒険スタンプ:100枚
討伐リストは1体撃破、ゴールを繰り返す(全達成)。
よって、問題は冒険スタンプです。廃課金向けの内容、一般ユーザは諦めるべき?
宝珠9個入手でクリア ← 毎月出現すれば、10枚入手可能
宝珠4個・6個と合わせて、30枚ですが・・・塵も積もれば山となる。
よって、今月の「暗黒のメダル」は70枚入手予定!
全達成は140枚、廃課金でも魔人★4の完成は数年後?
パーティ公開
魔神ダークドレアムが攻撃系、他モンスターは補助系です。
「宝珠6個入手でクリア」のパーティは下記です。
「紫紺の魔導」をクリアするため、モンスターを2体交換しました。
- 長期戦を覚悟:軍人トガミヒメは不要
- ぎゃくふうはフバーハで代用:ランプの魔王は不要
そして、装備はグレートアックスで事故を減らします。
ハーゴンはAI2-3回行動、とくぎ使用後に1-2回通常攻撃をします。
攻撃力が2段階ダウン、紅蓮の魔屍・翠緑の魔棘で重宝します。
そして、クリアするためにモンスターの役割は重要!
- 魔神ダークドレアム:真・魔神の絶技
- 堕天使エルギオス:天使の理
他の3体は、とくぎが流動的です。
ハーゴン
長期戦と言えば、ハーゴンのポジションは確定!
邪神への祈りは効果が2ラウンド持続、持続中のラウンドは何をする?
事故を減らすため、ダメージバリアを習得しました。
ドラゴメタル強
状態異常無効の耐性、紫紺の魔導の安定クリアに必要です。
通常時はチアフルダンスですが、状態異常時は光のはどうを使用します。
マーズフェイス
耐性が優秀、におうだちの使用場面は下記です。
- ねむり無効:まどろみの光(紫紺の魔導)
- ギラ無効:ギラマータ(紫紺の魔導)
- イオ無効:はじける爆風(翠緑の魔棘)
- マインドバリア:はげしいきりさき(琥珀の魔獣)、はげしいじひびき(群青の魔装)
- フバーハ:はじける爆風(翠緑の魔棘)
翠緑の魔棘はフバーハで2段階アップ後、におうだちの方が事故は減ります。
攻略順序
せかいじゅの葉の入手箇所は、琥珀の魔獣・群青の魔装ですが・・・2番目以降にします。
全滅の場合は最初からやり直し。よって、1番目は事故率が高いモンスターを選択!
紫紺の魔導 → 群青の魔装 → 琥珀の魔獣 → 翠緑の魔棘 → 紅蓮の魔屍
各モンスターについて、ポイントをまとめました。
紫紺の魔導
メタル系のパーティと比べて、状態異常の耐性が弱い!
ねむりはマーズフェイスのにおうだちで対策、混乱の方が厄介です。
よって、アモデウスを優先的に撃破します。
群青の魔装
はげしいじひびきは必中とくぎ、ちからための次ラウンドに放つ。
ダメージが1000超え、ダメージバリアで対策!理想は放つ前に撃破します。
琥珀の魔獣
頻繁に神のはどうを使用、状態を解除!
マーズフェイスの鈍足を利用して、後手にマインドバリアを放ちます。
翠緑の魔棘
せかいじゅの葉を2つ入手、ハーゴンが撃破された場合に使用します。
お供モンスターを含めて、攻撃パターンが多彩です。
天使の理の使用タイミングを間違えれば、効果切れが怖い・・・
- 1ラウンド目:憎悪の舞い(素早さ2段階アップ)
- 2ラウンド目以降:天使の理
マーズフェイスはフバーハとにおうだちを使い分けます。
鈍足のメリット:天使の理は次ラウンドの相手攻撃後まで持続!
紅蓮の魔屍
お供の体技封じの息が厄介、天使の理の無限ループが崩れます。
お供は真・魔神の絶技で撃破(紅蓮の魔屍はノーダメージ)
グレートアックスで攻撃力をダウンさせれば、事故が減ります。
宝珠9個入手
「天色の魔晶」は斬撃系では、撃破不可能です。
よって、宝珠9個入手後はゴールに向かいます。
最後の相手は、前回と異なります。
「体技よそく・息よそく」の組み合わせ、真・魔神の絶技で撃破します。
50ラウンド超え、長期戦お疲れ様でした。
さいごに
「クエスト・闘技場」では、とくぎを使い分ける必要があります。
例えば、ドラゴメタル強にベギラゴンは闘技場専用!
呪われし魔宮をクリアする場合、ピオリムの方が実用的です。
しかし、ベギラゴンはレアタマゴロン。簡単に外すことはできません。
同様のモンスターを2体育成は面倒、今後も限られたとくぎで挑みます。