【DQMSL】ウェイト100闘技場、じめじめバブルが人気
2018/03/10
こんにちは。えいたです。
2018年1月:マスターズGP 大魔王杯開催
僕が「大魔王杯」に参加する理由
- 「バラモス」ランクに到達して、計700ジェムをゲット
- ゾーマのローブを+7に強化
第2回マスターズGPで「バラモス」ランクを目指しました。
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:100
特別ルール:前シーズンの上位モンスター2体制限
ウェイト100のパーティを公開します。
じめじめバブルが人気
新生転生前のじめじめバブルを使用していました。
不人気モンスターが逆転、新生転生を通してNo.1の人気になりました。
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
新生転生で強化された点を解説します。
とくぎ:ほうしの嵐
ねむり・マヒにする連続体技です。
みがわりのモンスターに対して、状態異常ではがす効果に期待!
ウェイトが低い闘技場ほど、耐性が低いモンスターがいます。
特性:こうどうはやい
ときどき行動順がラウンドの最初になります。
- ほうしの嵐:相手の動きを止める
- マジックバリア:サイコストーム対策
リーダー特性が素早さアップ以外でも、闇の大魔王ゾーマに勝利の可能性あり!
攻撃・補助の両面で活躍が期待できます。
リーダー特性「素早さを10%アップ」は人気、リーダーにするユーザが増えています。
パーティ公開
スライム系パーティです。
ぶちキング ⇔ じめじめバブル
ぶちキングと比較して、じめじめバブルは相手を倒せるとくぎがあります。
相手のじめじめバブル対策
Bランクスタートのモンスター、遭遇の確率が高い!
1ラウンド目、ほうしの嵐を放った時にどうするか?最善は、無効のモンスターです。
じめじめバブルはねむり・マヒが無効。メタル系で他の2体をみがわり!
ねむり・マヒの両方が無効のモンスターは少なく、対処法は限られています。
戦略について
KO勝利を狙わず、判定勝利を目指します。基本的な戦い方をまとめました。
1~4ラウンド:MPを減らす
メタル系はみがわりを使用、ツイストーチ・ホイミンを守ります。
- ツイストーチ:ミステリーダンス
- ホイミン:ベホマズン
じめじめバブルはねむり・マヒが効く相手に対して、ほうしの嵐で動きを止めます。
目的は相手のMPを減少、じめじめバブルは倒れても問題なし!
5ラウンド:メガザルで復活
ホイミンのメガザルによって、味方全体が復活!
この時点では「4:5」で相手モンスターの方が生きています。
6~10ラウンド:ほうしの嵐で攻撃
相手はMPが枯渇状態、通常攻撃で攻めてきます。
メタル系はみがわりを使用、じめじめバブル・ツイストーチを守ります。
- じめじめバブル:ほうしの嵐
- ツイストーチ:メラゾーマ
HPが少ないモンスターから、順番に倒します。
相手側の攻撃、メタル系にダメージを与えられない → 防御で判定勝ちを狙う。
防御の対応は、メタル系も攻撃に参加!
- メタルカイザー:プチマダンテ
- ダイヤモンドスライム:ギガデイン
最低でも「4:3」の判定勝ちを狙います。
暗黒神ラプソーンに対抗
2018年もDQMSLは、インフレを追求致します。
ガチャの目玉、暗黒神ラプソーンと遭遇した時の絶望感が凄い!
神々の怒り:敵全体に体技攻撃、???系以外に大ダメージ
発動すればパーティは全滅。よって、みがわりで守られています。
- じめじめバブル「ほうしの嵐」でみがわり役の動きを止める。
- ツイストーチ「ミステリーダンス」で暗黒神ラプソーンのMPを減らす。
無抵抗の敗戦は寂しい、勝率は10%位です。
さいごに
闘技場で勝利するため、状態異常の対策は必須です。
ねむり・マヒ・こんらん:行動できず、倒れた状態と同様!
じめじめバブルの人気は、メタル系パーティに好都合です。
こちらのじめじめバブルは有効活用、相手のじめじめバブルは役立たず!
特別なモンスターは不要「バラモス」ランクまで到達できました。