タクローが高速ジャンプ「ダブルダッチ」公開
2018/03/10
こんにちは。えいたです。
主人公はタクロー、異論は認めません。
後半背に向けて、ブレイクタイム!
タクローシリーズの新作「ダブルダッチ」が完成しました。
ダブルダッチとは
僕はダブルダッチの経験がありません。
2本の縄を使って跳ぶ縄跳び。向かい合ったターナーと呼ばれる二人の回し手が2本の縄を内側に回し、その中でジャンパーが技を交えながら跳ぶ。
17世紀にニューアムステルダムに入植したオランダ人によってアメリカに伝えられた。1970年代、ニューヨークのスラム街で少年非行が横行する中、それに歯止めをかけるため、ある警察官がダブルダッチをルール化し広めた。愛好者は5万人を数える。
1本の縄でも、難しいはずですが・・・何か?
運動音痴の僕にとって、縁がないスポーツです。
タクローとはにわ
「なわとび」を通じて、友情を深めた2人が再会しました。
タクロー、ダブルダッチに挑戦決定!
「ダブルダッチ」で遊ぶ
「ダブルダッチ」について
ルール
画面をクリックして下さい。
100回成功した時点で、CLEARです。
※10回毎に縄の速度が上がります。
画面構成
跳ぶ人(タクロー)と回す人(はにわ)がいます。
左下に成功回数を表示します。
ボタンが1つあります(場面に応じて変化)。
- STARTボタン:ゲームを開始します。
- RESETボタン:START画面に戻ります。
操作方法
画面をクリック:タクローがジャンプます。
縄の通過前に2回ジャンプすることは不可(連続クリックの禁止)。
なわとびの上位互換
「難し過ぎるでしょ?」と感じた方は修行不足です。
「なわとび」を通して、ジャンプのタイミングを練習して下さい。
ダブルダッチは縄が2本、ジャンプの間隔が速くなるから難しい。
実生活でも、縄が1本から練習しますよね!
ゲームも同様、成功に近道はありません。
さいごに
縄を1本→2本の変更のみ、手抜きゲーム制作お疲れ
ですが、少しの変更で「ゲーム数」を稼げれば本望
様々な角度でゲームを制作して、ユーザの反応を知りたいから。
他のゲームも遊んで下さいね。