ゲーム制作過程の記事より、ミニゲームを軸に制作します。
こんばんは。えいたです。
今日は仕事でした。GW中にどうかしてるぜ!
最近は1日30時間あればいいのになぁ・・・と感じる日々です。
制作過程を記事にしてはどうだろうか?
ブログのネタができるので時間短縮につながりますが、僕は否定派です。
「制作過程の記事 = 一般の方は興味がない」と回答が出ているからです。
フラブロを見ている、あなたもきっと興味ないでしょ?
制作過程がNGの理由
もしも、制作過程を記事にした場合の内容は
- 今回は〇〇ゲームを制作します。
- 構想を練りました。
- 背景を描きました。
- キャラクターを作成しました。
- 処理の流れを考えていました。
- プログラムをしました。
- テストをしていました。
- バグを取り除きました。
のフルコースになりますが、興味はありますか?
料理のレシピはクックパッド(株)が東証一部に上場しているので、需要はあると思います。
しかし、ゲーム制作記事で上場している会社はありません。
ゲームは制作する側ではなく、遊ぶ側でいたい。
ゲームにおいて、ユーザが評価できる部分は「完成したゲーム」です。
遊ぶことができないゲームについて制作者が語っても、ユーザと温度差があります。
ブログでユーザを置き去りにしたくないので、制作過程で引き延ばすことはしたくないです。
ミニゲームを軸に作成する
RPGを一人で制作するとなれば、年単位で考える必要があります。
実績がない制作者に対して、そこまで長い時間を待っていくれるユーザはいないです。
僕なら、「完成したら連絡下さいね。」とあしらってそのブログをスパッと閉じます。
ミニゲームは短時間で制作することができます。
学生時代に制作したミニゲームは8割以上が制作期間は2日以内です。
会社員が「ゲーム制作とブログを同時」に行うとすれば、ミニゲームの制作はまさに「この道しかない」と思える選択肢です。
ゲーム公開後は語らせて下さい
ゲームPRタイムということで、制作者に語らせて下さい。
「フラブロ」の特徴として、ゲームの制作者とブログの更新者は同一人物です。
公開したゲームならば、ユーザも評価しやすいと思うので僕の自己満足の語りを理解してくれると信じています。
暑苦しいといって、気持ちが離れないで下さいね。お願いしますね。
さいごに
「ゲームセンターに行って、ゲームが置いていない」となれば、プンプンって感じですよね。
ネタが古くてすみません、怒っているという意味です。
フラブロがあなたに気に入られるゲームセンターでありますように。
そして、あなたにプンプンと言われないように頑張ります。
でも、さとう珠緒が言ってきたら・・・アリと思っている自分が情けないです。