【DQMSL】冥獣王杯、新生転生ガルマザードにリオー対抗
こんばんは。えいたです。
2018年9月:マスターズGP 冥獣王杯開催
僕が「冥獣王杯」に参加する理由
- 「ネルゲル」ランクに到達して、計700ジェムをゲット
- ネルゲルのローブを+7に強化
第1回マスターズGPで「ネルゲル」ランクを目指しました。
・第1回マスターズGP概要
ウェイト:110
1000位(9月1日21時現在)
アクティブユーザ激減、六軍王との激闘等のクエストが忙しい?
原因:新生転生ガルマザードが大活躍、これまでの戦略が通用しません。
闘技場は廃課金専用、大半のユーザが白けています。
マ素パーティ復活
攻撃ダメージ減少:斬撃・体技・踊り・通常攻撃のダメージが半分(2ラウンド継続)
闘技場は先制発動。耐久力向上により、みがわりモンスターは不要!
先制攻撃のマ素モンスターを並べて、1~2ラウンド決着を狙います。
1ラウンド目:光のはどうでマ素を解除すれば、ガルマザードは何もできない?
ブレイクシステム:偶数ラウンドの最初に発動、ランダムで10回攻撃(命中した敵をマ素状態)
つまり、2ラウンド開始時にパーティ全体がマ素状態の確率は大きい。
マ素状態を受け入れて、ガルマザードを撃破・・・難しい課題です。
パーティ公開
魔神ダークドレアム★3、闘技場で活躍できますか?
リーダー特性を生かすため、???系のモンスターを3体採用しました。
ウェイト110のため、装備に割く余裕はありません。
リオー
スキルのたねを120個使用しています。
ウェイト制限ありの闘技場において、ウェイト20のリオーは貴重です。
新パターンの儀式は対抗手段が少なく、ダメージが安定します。
マ素侵食の攻撃ダメージ減少を受けない:呪文、息攻撃、儀式
さくせん行動:2回目以降の行動は、通常攻撃のかわりに作戦に応じて行動
つまり「ベホマラー → もえさかるぎしき」を1ラウンドで放つ!
MP消費量が激しく、3ラウンド目以降はお荷物ですが・・・短期決戦に向いています。
もえさかるぎしき2連発
相手はマ素パーティ(ガルマザードを含む)です。
1ラウンド目はマ素侵食、ダメージを軽減します。
そして、ダーティドールを採用しているユーザは多い!
ダーティーショット:ラウンドの最初に体技、毒・マヒ・マ素に効果大
マ素侵略の影響を受けない(呪文・息攻撃・儀式)モンスターは撃破されます。
攻撃手段を保つため、天使の理でダーティーショットを回避!
リオーが行動できれば、さくせん行動の出番です。
作戦:ガンガンいこうぜ(もえさかるぎしき → もえさかるぎしき)
ガルマザード撃破、マ素状態は光のはどうで解除します。
真・魔神の絶技
斬撃よそく等のはね返しが無ければ、真・魔神の絶技は超強力!
上:2ラウンド目、下:3ラウンド目(マ素侵食)
モンスターが少ない場合:ダメージが半分でも、真・魔神の絶技は有効
4ラウンド目、決着が着きました。
さいごに
やはり、闘技場人気No.1モンスター「魔神ダークドレアム」は使いやすい。
魔神の構えにより、ダークハザード(斬撃)&ハザードウェポン(呪文)を無効にします。
そして、???系のウェイト調整役はリオーがおすすめ!
ウェイト20はコストパフォーマンス最高、攻撃パターンが被らない点もメリットです。