カニカニパニックからの「カーキャッチ」公開
2018/03/10
こんばんは。えいたです。
カニカニパニックからひらめいた「カーキャッチ」が完成しました。
ひらめいた理由については下記の記事をお読み下さい。
前回までのゲームは運の要素が強いですが、今回はあなたの腕が問われます。
ヒッチハイクをイメージ
カニカニパニックは左右から出現するカニを叩くゲームです。
そして、カーキャッチは左右から出現する車を捕まえるゲームです。
僕はヒッチハイクをしたことはないですが、車を捕まえた時は満足感を得ると思います。
でも、全ての車を捕まえることはできないですよね!
あなたのアピール方法が悪かったり、運転手に用事があればスルーします。
「カーキャッチ」では、捕まえた回数によって車の速度が速くなります。
速度が速い車でも、あなたのクリックでヒッチハイクを成功させて下さい!
「カーキャッチ」で遊ぶ
「カーキャッチ」について
ルール
車をクリックできれば、キャッチ成功です。
キャッチ回数に応じて、車の速度が速くなります。
5回失敗した時点でゲーム終了です。
画面構成
3本の道から、車が出現します。
ボタンが1つあります(場面に応じて変化)。
- STARTボタン:ゲームを開始します。
- RESETボタン:START画面に戻ります。
操作方法
STARTボタンをクリックして、出現する車をクリックして下さい。
タイマン勝負
カニカニパニックは複数の箇所から同時にカニが飛び出します。
カーキャッチにおいても、複数の道から車を出現する仕様にしていました。
しかし、テストプレイ中に気付きました。
難易度が高過ぎる。スピードが速い車の2台はクリックできない。
僕がゲームを公開する上で気にすることがあります。
ユーザに理不尽と感じさせない難易度設定を心掛ける。
理不尽な難易度は一度のプレイで飽きます。
「練習すれば、クリアできる難易度にする。」制作者の腕の見せ所ですよね!
よって、車は1台の出現のみとして「速い車をキャッチできた満足感」を重視しています。
「キャッチ回数 = 車の速度」に対応しているので、繰り返しプレイして速度の限界を感じて下さい。
さいごに
キャッチ回数の指標がないから、目標が持てないって?
仕方がないですね、僕が3回だけプレイして一番良い記録を公開します。
とりあえず、えいた越えを目指して下さい。
でも、忘れて欲しくないことがあります。
自己記録を追い続ける姿に本当の価値がある。
カッコいいことを書きましたが、「雑魚キャラ:えいた」を越えて飽きられても困ります。
よって、負け惜しみだから気にしないで。
他のゲームも遊んで下さいね。