【DQMSL】悪魔系リーダー、グリゴンダンスを考察
こんにちは。えいたです。
2020年5月:マスターズGP 冥獣王杯開催
第2回マスターズGPは「冥獣王★★★」到達、第3・4回は消化試合!
・第1回マスターズGP概要
ウェイト:90
系統ボーナス:超魔王系以外の攻撃力+20%
特別ルール2:ランクS以下レギュレーション
勝敗は無関係、新モンスターを起用しました。
グリゴンダンス★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
2020年4月27日実装、悪魔系の闘技場専用モンスターです。
踊りとくぎに特化、メガザルダンスの使い方がポイント?
ダメージを与えるとくぎ無し、1ラウンド目のとくぎ選択が難しい・・・。
- メガザルダンス:素早さは普通より高い、2ラウンド目以降に放つ
- 体技よそく:体技を放つ場合
- タップダンス:みかわし可能とくぎを放つ場合
- メダパニダンス:上記以外の場合
とくぎが見劣りするため、リーダー特性の活用は必須!
リーダー特性:悪魔系の素早さを15%アップ
今回は悪魔系パーティを組む、グリゴンダンスを生かす。
パーティ公開
ランクS以下レギュレーション、悪魔系の対象は2体です。
「ベリアル強 & イビルキュリア」を起用しました。
回復とくぎはメガザルダンスのみ、短期決着を目指す!
装備は素早さ重視、攻撃担当の素早さが勝敗に直結します。
ポイントボーナス
合計90%、Sランク以下はボーナス加算が容易!
イビルキュリアの評価が面白い、勝率が一定以上のモンスターに該当?
斬撃特化のとくぎ、攻撃力+20%と相性抜群です。
グリゴンダンスが貢献
ドラゴンブッシュのリーダー特性は「素早さ13%アップ・防御力15%ダウン」です。
先制特化パーティ、じめじめバブルは体技とくぎを放ちます。
1ラウンド目
イビルキュリア:ゲキオコボルトでみがわり
勇者のつるぎを装備、パニッシュメントは強力!
相手の攻撃に耐える、素早さは相手の方が高い・・・。
サキュバスチェーン、ねむりからの逆転を狙います。
2ラウンド目
ヒュプノスクローは先制とくぎ、ディアノーグを狙います。
AI2回行動、ダークパンサーも撃破!
メガザルダンスを放つ、相手は勝負をあきらめました。
さいごに
悪魔系:「ドラゴン系 & 魔獣系」に素早さが劣る。
特に魔獣系は、踊りとくぎ特化の討伐モンスターが強力です。
ラストテンツクのとくぎ構成は、グリゴンダンスの上位互換!
コメットダンス:敵全体にダメージ(みかわし不可)、自分の素早さが高いほど威力大
確率でみりょう、メダパニダンス(確率で混乱)と差を感じました。
特性もいきなりピオラを習得、2ラウンド目以降は先制可能!
グリゴンダンスの無力を感じる、今後は起用を見送ります。