DQMSL終了、スマホゲームは日本より海外を選択!
こんばんは。えいたです。
DQMSLが2024年1月31日に終了、次のスマホゲームをどうする?
当ブログで定期的に取り上げるスマホゲームについて、検討しました。
課金と時間
僕はスマホゲームについて、課金肯定派です。
理由:ストレス発散、会社員を続ける動機(安定した収入)
奥さんからは昨年に子供が誕生したので、子供にお金を使えと言われますが・・・。
課金と時間の両面から、楽しめるスマホゲームを探しました。
課金
理想:毎月1万円課金
最近のスマホゲームは、月額課金を促しています。
月額課金は最もコストパフォーマンスが良いため、微課金ユーザは必須!
理由:廃課金と争う予定は無いけど、無課金より上位を目指す
スマホゲームは無課金ユーザが圧倒的に多いため、微課金でも上位20%は可能です。
記事の差別化が必要、無課金優遇は興味がありません。
時間
理想:毎日30~60分
スマホゲームは暇つぶしの側面があり、会社員は放置の要素が重要!
オフライン報酬あり、1回クリアしたステージはスキップ可能
スタミナ制は必須、ニート優遇は興味がありません。
日本と海外
日本と海外の違いは、一時的な課金による立場逆転です。
日本
システムより、キャラクター人気に頼っている状況です。
ガチャ:毎月2~3回更新、インフレが激しい
- メリット:新規ユーザが、ガチャの引き次第で上位にランクイン
- デメリット:常に課金が求められるため、お金の消費が激しい
運営は「大量の無課金/一部の廃課金」により、成り立っている印象!
海外
放置システムを採用、会社員の隙間時間で楽しむことができます。
- メリット:毎月課金により、放置の効率をアップ
- デメリット:新規ユーザは、古参ユーザに追いつくことが難しい
古参ユーザの微課金が報われる環境、継続的に上位の可能性が高い!
検討結果
記事を書く場合、更新後の要素はクリアを目指す必要あり!
理由:読者は攻略方法を期待、クリア不可は許されない
「今回はキャラクター課金から脱却、放置を楽しみたい」
課金スタイル(微課金)も考慮した結果、海外スマホゲームから選択します。
さいごに
DQMSLの終了直後、海外のスマホゲームを2つプレイしていました。
【共通点】期間:約2年、課金:毎月5000円、時間:毎日30分
現実的に考えて、どちらかのスマホゲームから選択が望ましい。
古参の微課金ユーザを生かして、他記事と差別化を計ります。