【DQMSL】黄泉の花、とくぎ転生(ミラクルエッグ)考察
こんばんは。えいたです。
2019年10月:「DQカーニバル ドラゴンクエストⅪ」復刻
きせきの丘に黄泉の花が追加、5体になりました。
ミラクルモンスターはきせきのオーラが優秀、闘技場で貢献します。
きせきのカギ3本で挑戦
黄泉の花以外のミラクルモンスターが★4の場合、1本は効率が悪い・・・。
3本で挑戦:右端のルートを選択、黄泉の花が仲間確定
黄泉の花を選択 → きせきのカギ3本 × 5(合計15本必要)
きせきのカギは「探求の大地」の周回で入手、ユグノア金貨も収集!
- エクスプロージョン(敵全体にイオ系体技)
- 体技封じの息(敵全体に息攻撃、確率で体技封じ)
- いやしの光(味方全体のHP回復後、状態異常解除)
新とくぎのミラクルエッグは3種類、黄泉の花と相性が良い?
黄泉の花★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
・ふしきなとばり
先制、味方全体、3ラウンド行動停止防ぐ、確率で呪文防御1段階アップ
先制はメリット、こうどうはやいからの呪文を防ぐ可能性あり!
そして、注目のとくぎ転生は以下です。
いやしの光
状態異常のとくぎ増加中、解除はパーティに必須!
回復量はベホマラー以下ですが、HPが低いメタル系にデメリット無し。
そして、耐性に「普通・弱点」無しは習得に最適です。
【耐性】毒:半減、ねむり:半減、混乱:半減、マヒ:無効
体技封じの息
体技が4つの場合、体技封じが致命的になります。
【戦略】におうだちモンスター → 体技封じ → におうだちモ使用不可
闘技場で活躍
パーティ公開
超魔王がダメージ担当、メタル系の耐久を組み合わせました。
黄泉の花はHPが高い、スラ・ライトメタルガードの恩恵あり。
黄泉の花に栄光の盾、体技防御が1段階アップ!
1ラウンド目:「防御、呪文防御、息防御、体技防御」1段階アップ
いてつくはどう系を防ぐため、スラキャンサーのにおうだちが必須です。
ポイントボーナス
ドラゴメタル強が使用禁止、新モンスターの黄泉の花を起用!
ポイントボーナス30%を生かしました。
黄泉の花が活躍
相手は「かみさま & 魔王ウルノーガ」を含む、最新の新生転生パーティ!
おそらく、大魔王ミルドラースの素早さが一番高いはず。
煉獄火炎の行動停止を防ぐため、1ラウンド目はふしぎなとばりを放ちます。
今回は無関係ですが、呪文防御アップの確率は60%でした。
リーダー特性(属性ダメージ30%減)と精霊の守りでダメージを軽減!
2ラウンド目はいやしの光、メタル系のHPが50%位回復します。
そして、3ラウンド目・・・闇の覇者竜王が大活躍!
黄泉の花がメタル系の耐久に貢献、終焉の炎は強力過ぎる・・・。
さいごに
黄泉の花は「攻撃力・賢さ」が低いため、習得とくぎが難しい。
いやしの光の回復量は賢さ依存ですが、光のはどう+αと認識しました。
光のはどうの超マスターエッグはレア、回復量はおまけ要素です。