【進撃の巨人とコラボ】東京スカイツリーを一人旅
2017/07/16
こんばんは。えいたです。
当記事は「3年振りの東京旅行」について、東京スカイツリーを掘り下げます。
東京スカイツリーを見る機会は2度目です。
1度目は東京スカイツリーの開業年(2012年)に行きましたが、4時間待ちなので展望デッキは諦めました。
ですが、今回は大丈夫!
「東京ブックマーク」を利用した結果、期間指定入場券を持っているから。
テーマパークで例えると「ファストパス」の扱いで、専用の入口から入場できます。
ということで、東京スカイツリーを満喫しました。
入場
高さ634mは伊達じゃない
東京タワーが333mなので、2倍弱あります。
太陽の光でカッコよさが増した「東京スカイツリー」です。
さっそく、期間指定入場券を用いて入場しました。
開業5周年に突入しましたが、当日の整理券は90分待ちでした。
進撃の巨人とコラボしている影響もあると思います。
エレベーターに乗ること50秒、展望デッキに到着です。
展望デッキ(350m)
350mから見る景色は絶景でした。
山頂からみる景色と異なり、真下に街があるので
神様の気分
が体験できます。
「下界のもの達よ。毎日ご苦労様」って言いたくなりました。
そして、追加料金を払って展望回廊へ向かいます。
天望回廊(450m)
エレベーターから降りた瞬間、巨人さんと目が合いました。
僕は「進撃の巨人」のアニメを見たことがありません。
よって、気にすることなくてっぺんを目指します。
そして、ついに・・・
ソラカラポイント(最高到達点)である「451.2m」の景色は絶景でした。
語彙力ないですよね。「絶景でした。」しか、思い浮かばないです。
自分が情けないです。350mと450mを比較した時に違う感想が出てこない!
ソラカラポイントから「叫べば気持ちいい」と思いますが、誰もやっていないです。
山頂なら「ヤッホー」と叫ぶのに、恥ずかしがり屋さんですね。
退場
天望回廊の後は地上へ戻っていきます。
340m時点にガラス床があって、迫力ある景色が体験できます。
僕は真下の景色が楽しめたので、「高所恐怖症」ではないと思います。
幼い頃からの「マンション暮らし経験」が生きてますね。
ゲームのひらめき
「東京スカイツリー」は技術の結晶と思います。
地震が起きても、大丈夫な構造になっているのは凄いですよね。
634mの建造物は土台からてっぺんの順に組み立てた。
「積み上げていく」という観点でゲームがひらめきました。
さいごに
昼のスカイツリーは満喫できたので、夜も行ってみたいです。
その時は一人ではなく、二人でね。
男同士ではないですよ、わざわざ言わせないでくれるかなぁ。
追記:「百重塔」の制作が完了しました。