闘技場 DQMSL

【DQMSL】破壊神杯、魔獣系限定で「シドー」到達

 

こんばんは。えいたです。

2019年5月:マスターズGP 破壊神杯開催

第4回はシドーランク解放、200ジェムを目指す!

・第4回マスターズGP概要
ウェイト:120
フィールド効果:【破壊神の呪い】カウントダウン
特別ルール:魔王・神獣・系統の王2体制限

勝率50%の壁を超えるため、素早さが重要です。

5月は神馬アルシオンをパワーアップ、先制に適しています。

6月の系統杯に合わせて、魔獣系パーティで挑みました。

 

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2ラウンド撃破

カウントダウンにより、3ラウンド開始時に即死します。

対策方法:光のはどうで解除 or 2ラウンド以下で撃破

僕は後者を選択、「攻撃は最大の防御」作戦です。

実現するため、先制と大ダメージを意識しました。

系統の王

系統の王において、ヘルゴラゴは外れ枠でした。

新生転生で救済、魔獣系パーティに必須です。

パワーアップ無し、スキルのたねを120個使用しています。

特性「素早さ+100」により、先制確率がアップしました。

一族のほこり:バトルの最初に発動、魔獣系の攻撃力と素早さが15%アップ

素早さアップの恩恵は2ラウンド目以降ですが、攻撃力アップが強い!

★0でもリーダーがおすすめ、他の魔獣系が輝きます。

 

ゴールデンコーン★4

★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。

ウェイト120を実現するため、Aランクのモンスターで調整しました。

2種類の斬撃とくぎが、魔獣系の弱点をカバー!

  • 昇天斬り:敵一体の執念状態を無効化、斬撃ダメージ
  • ブレイクアタック:敵一体に斬撃ダメージ、くじけぬ心を解除

先制の結果、確実にモンスターを撃破します。

相手が「くじけぬ心 or 執念状態」に該当しない時は、しゃくねつで全体ダメージ!

 

パーティ公開

魔獣系5体、補助とくぎの小細工は不要です。

Aランクスタートより、SランクスタートのSSランクが強い!

ロケットスタートのハヌマーン強より、勝率がアップしました。

装備は素早さ重視、先制の明暗を分けます。

バトル開始直後

  • ヘルゴラゴ:一族のほこり
  • 舞踏魔プレシアンナ:ビーストスター(魔獣系の素早さを1段階アップ)

ヘルゴラゴのHPが少ない、攻撃される前に撃破を目指します。

みがわり無しの場合、最初にヘルゴラゴが撃破 → 孤高の獣が発動しない

 

攻撃パターンを整理

神獣王WORLDの対策が必須、体技はね返しと不屈の闘志が厄介!

上記のパーティは1ラウンド撃破、攻撃順を示します。

1.神馬アルシオン

神速により、1・2ラウンド目は先制攻撃ができます。

神馬のいななき:敵全体に無属性体技、状態変化を解除

バトル最初に発動系の特性、解除は最優先です。

2.舞踏魔プレシアンナ

魅惑のサンバ:敵全体にみかわし不可の踊り、確率でみりょう

「はね返しの確率が低い」踊りは、安定ダメージが期待できます。

3.ヘルゴラゴ

獣王の猛撃:ランダムで斬撃5回、命中した敵の状態変化を解除

神馬のいななき体技よそくで状態変化解除不可、2段階で解除を目指す。

4.ゴールデンコーン

ブレイクアタック:敵1体に斬撃、くじけぬ心を解除

AI1-3回行動、2回目の行動をする?」

不屈の闘志の解除後、AI攻撃が重要です。

5.怪力軍曹イボイノス

鉄球ぶんまわし:ランダムで斬撃4~5回、確率でこんらん

いきなりちからための影響、モンスター3体を撃破!

 

さいごに

ヘルゴラゴの新生転生により、魔獣系が復活しました。

系統ボーナス無しの闘技場、シドーランク到達は励みになります。

「スライム系、悪魔系、魔獣系」の3本柱、系統杯が楽しみです。

 

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