【DQMSL】マ素侵食、光のはどう(ディアノーグ)で解除
こんばんは。えいたです。
9月7日:冥獣王杯第2回マスターズGP開催
- ウェイト制限:125
- 系統ボーナス:自然・ゾンビ系モンスターの全ステータス+10%
闘技場で上位を目指すため、ガルマザードの対応は必須!
マ素とゾンビ系は相性が良い、ガルマザードがリーダーのパーティだらけ
ポイントは、光のはどうを放つ順序です。
マ素パーティのテンプレ
ガルマザード、ダーティードール、超魔ゾンビの3体は確定!
リーダー特性:HP20%攻撃力10%アップ
残り2体はユーザの好み、攻撃パターンは下記です。
- マ素侵食:ダメージ軽減、相手をマ素状態
- ダーティーショット:先手の体技(マ素に効果大)
- ひねりつぶす:みかわし不可の体技(2回・マ素に効果大)
オーシャンボーン:防御力596、ダメージ3/4(潮のベール)
マ素状態からひねりつぶすのダメージ量、普通のモンスターなら1発撃破!
はね返しを使用しない場合は、確実に2体撃破されます。
妖魔力:確率で発動、ラウンドの最後に行動するまで生き残る
ガルマザード新生転生前は、みがわり担当の1枠が必要でした。
しかし、マ素侵食の効果により・・・魔神ダークドレアム対策OK!
一つのとくぎが攻守両面で活躍、ガルマザード人気急騰の理由です。
ディアノーグ★4
★4パワーアップ済み、聖なるきのみを120個使用しています。
固有とくぎはかがやく息のみ、他のとくぎは聖なるたまごを使用します。
そして、聖なるきのみの「スキルふりわけ」で特性習得!
大半のユーザが、素早さ重視で育成しています。
ロケットスタート:バトルの最初に発動、行動順がラウンドの最初になる
1ラウンド目が先制の権利、ウェイト14はコストパフォーマンス抜群です。
におうだちモンスターを撃破、補助とくぎでダメージ軽減等
闘技場は1ラウンド目が最も重要、戦い方が安定します。
魔神ダークドレアムより先手
マ素侵食は、光のはどうで解除できます。
マ素侵食 → 光のはどう → 真・魔神の絶技
マ素侵食は先制発動。魔神ダークドレアムは素早さが高い。光のはどうを間に放つ方法は、ロケットスタートの特性を利用します。
ガルマザードを1ラウンド目に撃破すれば、勝率アップ間違いなし!
パーティ公開
魔神ダークドレアムのリーダー特性を生かすため、???系を重視しました。
オーシャンボーンは系統ボーナスにより、全ステータスが10%アップ
注目の武器は昇天のヤリ、ゾンビ系撃破に役立ちます。
昇天のヤリ
入手方法:大空の塔のハイスコア、11000pt以上
+1に強化:85%で執念状態を解除、+2:100%で執念状態を解除
モンスターの執念状態を解除、攻撃の隙を与えません。
Aランク版のオリハルコン、早く出現して欲しい・・・。
先制、光のはどう
マ素パーティのテンプレ、先制攻撃のモンスターを3体確認!
勝利の3ステップを紹介します。
①マ素侵食を解除
マ素侵食後は「ダーティーショット」の方が、行動順が速い!
よって、天使の理でみかわし率を最大にします。
光のはどうが成功、ダメージは通常通りです。
②真・魔神の絶技
1ラウンド目は、ガルマザードを狙い撃ちします。
マ素無しの攻撃はダメージ半減、超魔ゾンビのひねりつぶすに耐えます。
そして、2ラウンド目も真・魔神の絶技を放ちます。
ガルマザードに頼り過ぎて、斬撃よそくのモンスターが少ない印象・・・。
③昇天のヤリ、執念状態を解除
超魔ゾンビの執念状態は、昇天のヤリで解除!
ザオリクからのガルマザード復活を阻止、長期戦を防ぎます。
※3ラウンド目以降、リオーがMP切れ。状況は不利です。
残りモンスターはダーティードールのみ、相手が勝負を諦めました。
さいごに
魔王系の新生転生は、闘技場の歴史が一気に進みます。
マ素侵食が強力過ぎて、光のはどう習得が前提条件。
しかし「光のはどう」の超マスターエッグは貴重、闘技場のために使用は避けたい。
ディアノーグ:光のはどうは、聖なるタマゴから習得
打倒ガルマザード、魔神ダークドレアムの相棒はディアノーグでした。