【DQMSL】宝物王杯、新モンスター2体で勝率アップ!
こんばんは。えいたです。
2021年4月:マスターズGP 宝物庫杯開催
新モンスターはポイントボーナス30%、コストパフォーマンスが良い!
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:130
特別ルール:宝物庫杯殿堂入りモンスター1体制限
1体制限の枠は堕天使エルギオスを起用、極光の舞いを放ちます。
状態変化解除後に新モンスターが行動、相手モンスターを撃破しました。
ゴア・アスラゾーマ★4
★1パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
深淵の魔王は、共通点が3点あります。
- ランダム5回の儀式攻撃:属性ダメージ + 追加効果
- ラストスタンド:チカラつきる時3回まで必ず発動、HPを1残して生存
- 儀式をはね返す:魔童子、さくせん行動の抑止力
ゴア・アスラゾーマは他2体と比較して、様々な状況で対応できるイメージ!
- 氷華の儀式:ヒャド系5回の儀式攻撃、確率で行動停止
- 修羅の闘技:アンカー、ランダム4回、無属性体技、状態変化解除
- 飛燕脚:バトルの最初に発動、素早さ2段階アップ、みかわし率50%
2ラウンド目以降の先制がポイント、アンカーとくぎは行動順調整に最適です。
パーティ公開
新モンスターを2体起用、★0でも活躍します。
新モンスターの2体は素早さが低いため、相手が先に行動します。
ラストスタンドの耐久力を信じて、みがわり要員は起用しません。
堕天使エルギオスの行動が重要、装備は素早さアップが必須です。
ポイントボーナス
2021年5月からは高確率で0%、4月はお試し期間です。
超伝説&深淵の魔王が、同時に新モンスター扱いは珍しい!
素早さ2段階アップ
ドラゴン系+超伝説の組み合わせ、僕も起用していました。
ドラゴン系は素早さが高い(リーダー特性含む)、堕天使エルギオスより先に行動します。
1ラウンド目
凶アンドレアルがイオナズン、堕天使エルギオスが撃破されました。
氷華の儀式を放つ、アレフガルドの伝説(竜王含む)を撃破!
ホワイトアウトは、ダメージが半端ない・・・。
ダメージ軽減無しの場合、大弱点で1000を超えます。
2ラウンド目
新モンスターの2体、1ラウンド目から素早さが2段階アップ!
氷華の儀式を放つ、アレフガルドの伝説を撃破しました。
さいごに
今回のパーティはヒャド特化、ヒャド無効の相手は相性が悪い・・・。
新モンスター2体を起用、今後の使用基準(サブ系統)をまとめました。
- 超伝説:剛拳の姫と獅子王が優先(超伝説対決の場合、相性が良い)
- 深淵の魔王:ゴア・ジェノシドーを除いて、パワーアップ次第
深淵の魔王はウェイト32、ウェイトの関係から起用は見送ります。
堕天使エルギオス★4+4 & 全てを滅ぼす者ゾーマ★4+4は確定
超伝説と異なり、深淵の魔王は★4パワーアップが前提です。