【DQMSL】第4回神獣杯、キングスペーディオを起用!
こんばんは。えいたです。
2021年1月:マスターズGP 第4回神獣杯開催
初期神獣4体(SSランク)を優遇、ユーザは起用している?
現状はディアノーグエースを除いて、人気がありません・・・。
・第4回マスターズGP概要
ウェイト:140
特別ルール:超魔王・神獣王2体制限
第4回神獣杯を盛り上げるため、キングスペーディオを起用しました。
キングスペーディオ★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを150個使用しています。
各とくぎの効果は、下記をご覧下さい。
素早さが重要、活躍条件3点を示します。
パワーアップ:★4
素早さが651、高確率で先制できます。
【スキルのたね】攻撃力:25、素早さ:95、キング:30
デメリットはとくぎのダメージが低い、劣化版の魔剣士ピサロです。
専用装備+10
ウェイト0:素早さ+45は、コストパフォーマンスが良い
錬金効果は「電光石火のダメージを90%アップ」がおすすめ!
みがわりされているモンスターを撃破、氷の少女ジェマ対策です。
キャンセルステップ習得
電光石火 & 疾風迅雷:みかわしされる可能性あり
キャンセルステップ:踊り、ランダム3回、状態変化解除、みかわし不可
とくぎ構成の足りない部分を補う、活躍機会が増加します。
パーティ公開
素早さ重視、特別ルールを活用しています。
キングスペーディオの特徴は先制、行動順が重要です。
参考:全てを滅ぼす者ゾーマ★4+4、堕天使エルギオス★4+4
ポイントボーナス
堕天使エルギオスは、新生転生の恩恵(30%固定)です。
第4回神獣杯、キングスペーディオと対戦機会無し!
来月は60%以上を期待、堕天使エルギオスの0%をカバーできます。
アレフガルドの伝説を撃破
相手は人気魔王のパーティ、超伝説も起用しています。
先制対決、堕天使エルギオスの生存が重要です。
1ラウンド目
疾風迅雷 → AI2-3回行動:スカルナイト(みがわり)を撃破
魔王オルゴデミーラの天崩邪弾、堕天使エルギオスが生存!
上:極光の舞い、下:爆裂のこだま
アレフガルドの伝説を撃破、勇者のみになります。
防御力2倍の効果を生かして、勇者の一撃を耐えました。
2ラウンド目
相手が先制、王女の愛を放つ可能性が高い!
3ラウンド目に備えて、先制を意識しました。
キャンセルステップ:アレフガルドの伝説、素早さ2段階アップを解除
堕天使エルギオスは憎悪の舞い、素早さが2段階アップ!
3ラウンド目
3ラウンド目は先制、超伝説に勝利しました。
さいごに
マスターボード(HP2%アップ)に対応、スキルふりわけを修正!
【効果】攻撃力:+16、素早さ:ー4
【スキルのたね】攻撃力:45、素早さ:75、キング:30
3種類のとくぎを活用、明鏡の構えは運営差に改善を期待します。