【DQMSL】第4回神獣杯、最高ランク、ヒヒュドラード!
2021/02/03
こんにちは。えいたです。
2021年1月:マスターズGP 第4回神獣杯開催
最高ランクに到達するため、ポイントボーナスが重要!
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:120
特別ルール1:神獣のオーラ
特別ルール2:超魔王・神獣王1体制限
新生転生は新モンスター扱い、30%を有効活用します。
「堕天使エルギオス & ヒヒュドラードを併用」
今回はヒヒュドラードを考察、闘技場特化の呪文要員でした。
ヒヒュドラード★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
奇襲の邪弾:先制、ランダム6回、無属性呪文、命中した敵の呪文ダメージ減少
闘技場で素早さ調整は重要、堕天使エルギオスと連携できます。
- 先制:奇襲の邪弾(みがわり撃破) → 極光の舞い
- 通常の行動順序:極光の舞い → 破壊の魔砲(敵全体、大ダメージ)
いきなりリザオリクを習得しているため、2ラウンド目も生存の可能性が高い!
- 堕天使エルギオス:★4+4が望ましい
- ヒヒュドラード:★0から、活躍可能
新生転生後は先制とくぎの習得により、人気モンスターに格上げしました。
パーティ公開
特別ルールはウェイトに合わせて、神獣王を起用しました。
神獣王WORLDは、リーダー特性が優秀過ぎる!
回復の代用として亡者の執念を2体起用、1~2ラウンド目の撃破を目指す。
ヒヒュドラードにウェイト0装備、魔法使いハート・覇は相性が良い!
能力:素早さ+15、固有効果:???系の呪文ダメージを15%アップ
ポイントボーナス
ヘール&ソールは40%、合計100%を達成!
執念状態 & AI2回行動がポイント、昇天のヤリが貢献します。
ゾンビ系パーティに対して、勝率がアップしました。
ヒヒュドラードが貢献
???系パーティの弱点は、神獣王ケトスの存在です。
源氏の盾を装備:呪文防御が2段階アップ
奇襲の邪弾が通用しないため、2ラウンド目に備えました。
1ラウンド目
真・ごう慢な構え:次ラウンドは呪文ダメージ2倍、通常攻撃&斬撃をはね返す
神獣の封印を放つ、神獣王ケトスを行動停止にしました。
2ラウンド目
行動順が重要、堕天使エルギオスの先制が重要です。
1ラウンド目:憎悪の舞いを放つ、素早さが2段階アップ
極光の舞いを放つ、状態変化を解除しました。
破壊の魔砲で大ダメージを与える、神獣王ケトス以外を撃破!
さいごに
1ラウンド目は、高確率で奇襲の邪弾を放つ!
精霊の守りで1/3軽減、実際のダメージは200前後です。
戦略:極光の舞い、敵全体にダメージを与えることが優先
状態変化解除は、勝敗に直結します。