【DQMSL】堕天使エルギオス(新生転生)を考察!
こんばんは。えいたです。
2020年12月14日:新生転生追加(堕天使エルギオス、ヒヒュドラード)
今回は堕天使エルギオスを考察、闘技場特化の印象!
・魔神杯第3回マスターズGP概要
ウェイト:140
系統ボーナス:???系の素早さ+20%
特別ルール1:超魔王・神獣王殿堂入りルール
特別ルール2:魔神杯殿堂入りルール
天敵の「魔王オルゴ・デミーラ」は起用禁止、接待ルールで活躍しました。
堕天使エルギオス★4+4
★4+4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
堕天使エルギオスの特徴は天使の理ですが、新生転生後は習得していません。
踊りで天使の理:踊りとくぎを放つ → 味方全体のみかわし率が100%
天使の理と同様の効果ですが、発動タイミングが異なります。
天使の理:先制、踊りで天使の理:堕天使エルギオスの素早さ次第
よって、素早さは高い方が圧倒的に有利です。
極光の舞い
敵全体、デイン系の踊り、状態変化を解除(やみのころもを含む)
デインブレイクを習得しているため、ダメージも期待できる!
青の衝撃と異なる点は踊り対策が難しく、確実に状態変化を解除可能(みかわし無効)です。
堕天使のつばさ
バトル中1回のみ、味方全体、体技回避率が100%
踊りで天使の理も発動するため、斬撃とくぎも無効の確率が高い!
パーティ公開
???系の素早さ+20%を生かすため、4体が???系です。
メカバーンのにおうだち、新生転生のモンスターと相性が良い!
- 堕天使エルギオス:デイン耐性無効
- ヒヒュドラード:つねにマホカンタ
しかし、憎悪の舞いの場合は撃破される・・・。
???系は素早さアップ、メカバーンは天空のフルートを装備!
「憎悪の舞い & 神速の一閃(魔剣士ピサロ)」に対して、対策しています。
ポイントボーナス
新モンスター、+30%を生かします。
魔童子のウェイト20は、コストパフォーマンス抜群です。
???系の素早さ+20%、起用しない理由がありません。
堕天使エルギオスが貢献
今回の使用率No.1は堕天使エルギオス、約50%のユーザが起用しています。
人気モンスターが勢揃い、メカバーンで対策済み!
メカバーンがにおうだち、魔剣士ピサロのとくぎに耐える!
【堕天使エルギオス】上:極光の舞い、下:AI2-3回行動
相手の堕天使エルギオスを撃破、踊りで天使の理が発動!
【竜の童子リオー】上:まどろみのぎしき、下:もえさかるぎしき
素早さは堕天使エルギオス未満に設定、行動順が重要です。
闇竜シャムダの崩壊裂き、みかわしをしました。
圧倒的に有利、相手が勝負をあきらめました。
さいごに
堕天使エルギオスは、リーダー特性(攻撃・素早さ+10%)が優秀!
踊りで天使の理を生かすため、★4+4は必須です。
僕は素早さにスキルのたねを100個使用、素早さが勝敗に直結します。