【キャプゼロ】既存選手を無力化、スキル封じ(技能)を考察
こんばんは。えいたです。
2020年10月15日:2周年記念ガチャ
スキル封じの実装により、既存選手に価値が暴落!
スキル封じの仕様、考察してみました。
スキル封じとは
「未来への扉」の5選手:技能が同様
・スキル封じ(未来への扉の人数×3分)
MATCHUP時、未来への扉の選手数×3分間、相手のスキルを封じる(最大15分)
MATCHUP時、未来への扉の選手数×3分間、相手のスキルを封じる(最大15分)
僕は上記説明の解釈について、間違えていました。
- 僕の直感:MATCHUP時は通常判定、次回からスキルを封じる
- 実際の仕様:MATCHUP時から、スキルを封じる
結論:スキル封じの確率は100%、絶対に勝利可能
「若林源三、ミューラー」等の最強GKが、汎用シュートスキルを止められない。
得点は鋭いシュートで十分。汎用スキルは限界突破無しで2回発動します。選手(未来への扉)を取得した場合、専用スキルは不要です。
ゲームバランス崩壊、リーグはリセマラの方が有利!
- リセマラ:5選手を入手(最低限は若林源三 + 1人)
- 既存ユーザ:ジェム不足のため、未入手
既存ユーザは得点方法無し、リセマラの前に対抗できません・・・。
僕は3選手を取得、リーグ(クラスマッチ)で試してみました。
リーグ(クラスマッチ)で起用
今回は大空翼の起用は見送り、最低限の2人を起用しました。
【戦術】若林源三が得点を防ぐ、日向小次郎が得点を狙う
ファイナルタイガーショットを放つ、スキル封じ実装前の得点パターンです。
相手はスキル封じの効果により、スキルが発動できません。
ランキングマッチを除いて、スキル威力は無意味になりました。
ランキングマッチを除いて、スキル威力は無意味になりました。
若林源三はスキルを全消費しない限り、得点の心配はありません。
実例1
・シュートスキル無しの場合
スキル封じが発動、選手力の差で勝敗が決まります。
既存選手は無意味と言いつつ、同名ボーナスは重要です。
スキル封じが発動、選手力の差で勝敗が決まります。
既存選手は無意味と言いつつ、同名ボーナスは重要です。
・カウンタースキルは最強
成功確率は100%、得点確率も100%
よって、選手の優先順位は下記になります。
若林源三 > 大空翼、日向小次郎 > 岬太郎、葵新伍
成功確率は100%、得点確率も100%
よって、選手の優先順位は下記になります。
若林源三 > 大空翼、日向小次郎 > 岬太郎、葵新伍
実例2
・スキル封じの時間は6分
岬太郎のパス&シュートから、新田瞬が得点!
ミラクルシュート以外の得点が、更に期待できます。
岬太郎のパス&シュートから、新田瞬が得点!
ミラクルシュート以外の得点が、更に期待できます。
さいごに
サービス開始から2年、ハイパーインフレが怖い!
挑戦の軌跡(Jr.ユース不可)を除いて、5選手(未来への扉)は最強です。
「ユーザを増やすため、運営様が初心者を救済?」
既存選手の無力化により、既存ユーザは優位性が無くなりました。
現状はスキル封じ対策が無く、今後の方針が気になります。