【DQMSL】系統杯、無課金でマスターランクは難しい?
2019/06/30
こんばんは。えいたです。
2019年6月:マスターズGP 系統杯開催
7種類の系統から2種類がボーナス対象、全ステータスが20%!
・共通ルール
ウェイト:130
特別ルール:???系モンスター1体制限
???系のモンスターは、強力なとくぎを用いて20%の差をカバーします。
しかし、1体制限により・・・ボーナス対象モンスターが中心になりました。
マスターランク到達は難しい
カイザーのスペシャル景品セットは、マスターメダルが30枚必要です。
- トレーナー到達:1枚取得
- ブリーダー到達:2枚取得
- マスター到達:3枚取得
順位報酬はユーザ間の競争により、結果は後からついてくるイメージ!
よって、個人の「ランクポイント報酬 & ランク報酬」は上限を達成したい。
- ランクポイント報酬:シーズンを7分割、上限は容易
- ランク報酬:マスター到達は、系統別の強いモンスター★4が必要
マスターランクを狙うユーザは「スキルのたね & 装備」が前提 → 差がない
パワーアップの差が勝利に直結、先に行動した方が有利!
特に神獣★4を取得しているユーザが有利、無課金ユーザと差別化できます。
結論:ブリーダー到達は容易、マスター到達は課金が必要?
第4回:魔獣系でマスターを目指す
5月の破壊神杯、マスターと同様のランクに到達しました。
「系統ボーナス無しでシドー到達 = 系統ボーナスありでマスター到達」
理屈上は同様の難易度なので、魔獣系でマスターを目指します。
魔獣系以外はブリーダー到達が目標、ランクポイント報酬のために必要です。
第1回
系統ボーナス:物質系 & 悪魔系
サージタウスの新生転生が強い、スーパーブーストが闘技場向きです。
1ラウンド目:素早さ2段階アップ、2ラウンド目:攻撃ダメージ2.5倍
反則レベルの特性、サージタウス★4に勝利する方法が分からない・・・。
第2回
系統ボーナス:自然系 & ゾンビ系
攻撃パターン:もうどくけむり→ ひねりつぶす、ジェノサイドソード
執念状態を活用するため、真・冥王ゴルゴナが欲しい・・・。
第3回
系統ボーナス:スライム系 & ドラゴン系
ダメージ不足を補うため、大魔王ミルドラースを起用しました。
死神スライダークは、会心斬(魔神のかなづち装備)が有効!
第4回
系統ボーナス:自然系 & 魔獣系
「攻撃 & 素早さ」に特化した魔獣系、起用して見ました。
ラストハザードでマ素状態 → おうごんのつめでダメージアップ
怪力軍曹イボイノスの素早さアップ、一石二鳥の組み合わせです。
魔獣系対策
「攻撃の魔獣系 & 耐久の自然系」により、魔獣系対策をされました。
ブリーダーランクに突入、2体のモンスター比率がアップ!
- 堕天使エルギオス:天使の理(みかわし率最大)
- オーシャンボーン:栄光の盾装備、神馬アルシオンの神速を防ぐ
マスター到達の道のりが遠い、特にみかわし対応が重要です。
さいごに
もう一つの目標、ぎんがのつるぎは+7に強化しました。
そして、マスターへの道ですが・・・系統強化メダルで対応します。
転生用モンスターを取得するため、3000ジェムを使用!
マスターメダル3枚、諦めることができません。