【DQMSL】道化の舞踏でタップダンス、体技封じの闘技場
2018/04/11
こんばんは。えいたです。
2月14日:2018年2月第3回マスターズGP開催
- ウェイト制限:120
- フィールド効果:【白い霧】体技を封じる
体技に依存しないパーティ、闘技場人気No.1のダークドレアムを軸に考えました。
斬撃よそく不可
相手は真・魔神の絶技を躊躇なく、使用します。
斬撃よそくを含め、斬撃をはね返すとくぎは存在しますが・・・全て体技です。
みがわり・におうだちも体技、モンスターを直接守る方法がありません。
よって、対抗手段はタップダンス(1ターン味方全体の身かわし率アップ)のみ。
相手は50%ヒットすれば大成功!なぜなら、こちらのモンスター1体がタップダンスで常に拘束されるから。「攻撃は最大の防御」の典型例です。
「ダークドレアムが行動する前に倒す!」と言いたいですが、★0でも、素早さは400超え。スキルのたね・装備・リーダー特性を考慮すれば、先制攻撃は厳しい条件?
パーティ公開
悪魔系で揃えて、リーダー特性を活用します。
魔性の道化ドルマゲス
- リーダー特性:悪魔系の素早さを18%アップ
- 特性:道化の舞踏(バトルの最初に発動、悪魔系のデイン耐性と身かわし率を上げる)
身かわし率アップはタップダンスと同様、効果は1ターンのみ。
先制攻撃の確率が上昇・身かわし率アップ、ドルマゲス1体で攻守の役割をします。
パーティの組み方
ウェイト[悪魔系]:SSランク(25)、Sランク(14~16)、Aランク(8)
Aランク1体 + Sランク1体 < SSランク1体
ウェイト100の場合、SSランク4体で埋まりますが・・・4体パーティは禁止!
よって、SSランク3体・Sランク1体・Aランク1体にしました。
モンスターのウェイトは99、装備で調整します。
ウェイト制限において、0の装備でダメージアップは魅力!
マホターン対策
体技は禁止、強力な攻撃手段は斬撃・呪文・息攻撃!
ダメージバリアは万能ですが、20%軽減では役不足。
斬撃はタップダンス、呪文はマホターン・マジックバリア、息攻撃はフバーハ
はね返す系のマホターンは、呪文パーティの天敵です。
悪魔系パーティが、マホターンの餌食にならない方法は・・・
- 魔性の道化ドルマゲス:絶望の爆炎
- 魔女グレイツェル:プチマダンテ
反射無効の呪文を使用、相手の裏をかく作戦です。
反射無効の呪文は少ないので、マホターンの方が安定しています。
しかし、今回のパーティはマジックバリアを使用されると敗北濃厚!
でも、相手も全事象に対応することは不可能です。
ダークドレアム対策はタップダンス、それ以外はダメージバリア!
全てをカバーすれば、攻撃手段が手薄になります。
さいごに
「第2回マスターズGP」のリーダーは、ライオネックでした。
体技封じの闘技場に備えて、魔法の地図交換券4枚を全てドルマゲスに使用
リーダー特性は悪魔系の素早さを18%アップ被りですが、ライオネックは器用貧乏!
魔法の地図交換券、使い道を迷ったときは最新モンスターが鉄則です。