【DQMSL】アレフガルドの伝説対策、マーズフェイス起用
2021/03/06
こんばんは。えいたです。
2021年1月21日:新生転生追加(マーズフェイス)
マーズフェイスは耐性が良く、新生転生前も人気!
最近は先制呪文のモンスターが増加、新生転生で対応しています。
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:160
メラ・ギラ無効のにおうだち担当、アレフガルドの伝説対策で起用しました。
マーズフェイス★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
におうだち・防魔:におうだち + 自分の呪文防御1段階アップ
ヒヒュドラード & ディアノーグエース等、先制呪文対策に最適です。
特性はときどきこんらんガード、最大HP+50が追加!
【耐性】ねむり:無効、混乱:普通 → 無効、マヒ:半減
ライトメタルボディの効果もあり、耐久力が更にアップしました。
アレフガルドの伝説対策
勇者だけの時:メラブレイクの効果を失う
堕天使エルギオスを起用、みかわし率を最大にします。
- 勇者の一撃:最悪のケースでも、マーズフェイスの撃破のみ
- 竜王の息吹:無効
- ベギラマの剣:無効
勇者のきらめきはアンカーがデメリット、選択するユーザが少ない印象です。
パーティ公開
ウェイト160、超魔王・超伝説抜きの構成は考えられない・・・。
素早さ調整が重要、神獣王ケトスも使用率が高い!
【素早さの差29】全てを滅ぼす者ゾーマ > 堕天使エルギオス
神獣王ケトスは堕天使エルギオス対策、空中ふゆうを放つ。
全てを滅ぼす者ゾーマの先制は盲点、★4+4を生かします。
ポイントボーナス
新モンスター、+30%を生かします。
におうだち担当は0が多いため、30%のボーナスは貴重です。
アレフガルドの伝説と合わせて60%、目標の50%を超えました。
マーズフェイスが貢献
今回の王道パーティ、超魔王・神獣王・超伝説の揃い踏み!
ウルノーガ&ウルナーガ、行動前の撃破がポイントです。
1ラウンド目
マーズフェイス、基本的ににおうだち・防魔以外の選択肢がありません!
神獣王ケトスに???は通用しないため、全てを滅ぼす者ゾーマで撃破!
①真・ジゴスパークを放つ、マヒでにおうだち状態を解除します。
②極光の舞いを放つ、状態変化(上位効果)を解除します。
①→②の流れが重要、極光の舞いは全体命中が勝利の条件!
アレフガルドの伝説、勇者のみの状態で竜王の息吹を放つ!
マーズフェイスは無効、勝利に前進しました。
2ラウンド目
仮に相手が王女の愛を放った場合でも、3ラウンド目にこちらも王女の愛を放つ!
よって、相手が勝負をあきらめました。
さいごに
マーズフェイスのデメリット:みがわりを習得しない
におうだち/みがわりの両方を習得している方が、戦略の幅が広がります。
しかし、マーズフェイスにみがわりはゲームバランスが崩壊?
オーガキングと差別化を図るため、におうだちに特化の印象です。