キャプテン翼ZERO

【キャプゼロ】夢メダルの取得方法、最大20枚を目指す!

 

こんばんは。えいたです。

2021年9月15日:ドリームマッチ開催

いつもの夢メダル取得イベント、限界突破ボールと交換できます。

「1試合の夢メダル取得数は最大20枚ですが、毎日3試合は面倒・・・。」

試合はオート進行、20点を狙えるスタメンを考えました。

 

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オート進行が重要

パス&シュートを生かすため、手動の方が20点は達成可能!

理由:ミラクルシュート発動中は、パス&シュートが発動しない

更にサブ選手を3人起用、スキル/技能を全消費した方が確率は上がります。

しかし、手動を毎日3試合は個人的に苦痛過ぎる・・・。

ナトゥレーザ/ロベルト本郷の起用、ミラクルシュートを放つ回数が増加!

  • ナトゥレーザ:ゲージ+100%(前半開始時)、ゲージ+20%(1回のみ)
  • ロベルト本郷:ゲージ+10%

ナトゥレーザの影響が大きく、前半は常にミラクルシュートを放つ感覚です。

【得点方法】前半:ミラクルシュート、後半:パス&シュート

相手GKは得点毎にスキル威力上昇を想定、日向小次郎(UR)の起用は見送りました。

 

20点を狙う

未来への扉を5人起用、沢田タケシのパス&シュートを生かします。

シュート担当:日向小次郎、葵新伍、ナトゥレーザ、ロベルト本郷
(大空翼の共鳴技能により、シュートスキルの発動回数+1回)

前半/後半について、オート進行しました。

偶然20点を達成できたので、考察します。

前半

日向小次郎の得点が多い理由は、3種類の得点パターンです。

  • 沢田タケシのパス&シュート:4回
  • ファイナルタイガーショット:3回
  • カウンタータイガーショット:2回

相手GKは常にスキル封じ状態、谷間にナトゥレーザで得点しています。

後半

後半は葵新伍の得点が目立つ、スキル封じを継続!

キャットショットは発動回数が3回、合計4回放ちます。

そして、パス&シュートの回数が20点達成のポイントです。

パス&シュート:沢田タケシ、ブンナーク、若島津健

パス&シュートが発動、ロベルト本郷の共鳴技能も発動します。

パス&シュートでゲージを貯めて、ミラクルシュートを放つ!

ゲージ+10%を生かして、シュート回数が増加しました。

 

さいごに

「夢メダル取得、飽きた。」

個人的に夢メダルの取得目標無し、枚数で交換対象を決定!

・夢メダルの優先度
①ランク10限界突破ボール
②ランク8限界突破ボール
③ブラックボール(単数整理)

ランク10限界突破ボールもばら撒き傾向、レア感が減少しています。

 

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