【DQMSL】第3回神獣杯、最高ランク到達(ドロル起用)
こんにちは。えいたです。
2020年4月:マスターズGP 第3回神獣杯開催
最高ランクに到達するため、特別ルールを活用!
・第2回マスターズGP概要
ウェイト:125
特別ルール1:殿堂入りルール
特別ルール2:スライム・ドラゴン系2体制限
全てを滅ぼすものゾーマが起用禁止、第1回から見直しが必要・・・。
「魔剣士ピサロ、魔王ウルノーガ、氷の少女ジェマ」
上記のモンスターも禁止、耐久パーティが有利になります。
今回は邪神官ハーゴンを起用、新モンスターと組み合わせました。
ドロル★4
★4パワーアップ済み、スキルのたねを120個使用しています。
ドロルは2020年3月実装の討伐モンスター、Aランクはウェイト調整に貢献!
特徴はつねにこうどうおそい、リバース後は常に先制可能です。
「邪神官ハーゴン vs 邪神官ハーゴン」
先制のマホカンタは、邪神官ハーゴン対策に最適
- ヒャド無効のため、ロンダルギアの風は通用しない
- 呪いのベホマズンは最大3回、災いの呪いがLv.5未満
そして、亡者の恨みはラウンドの最後まで生き残る可能性あり。
ポイントボーナス30%は、コストパフォーマンスが優れてます。
パーティ公開
魔王ウルノーガは起用禁止、魔人を積極起用しました。
オーブのチカラより、2ラウンド目以降はダメージアップ(クリムゾンミスト)
暗黒の魔人のおおいかくすを活用、対象はパーティ毎に変更!
- 速攻パーティ:魔王オムド・レクスが対象
- 耐久パーティ:邪神官ハーゴンが対象
リバース・改の優先度は高い、変身後の先制は必須です。
装備はメガトンハンマーが2個、+7を複数取得の価値があります。
ドロルの貢献
相手は剣神ピサロ、邪神官ハーゴンは異形の王デスピサロが弱点!
攻撃担当は「剣神ピサロ & 邪教の使途ゲマ」の2体、呪文対策がポイントです。
1ラウンド目
上:裂空の一撃、下:呪いのベホマズン
相手は神獣王ケトスを起用、呪文は通用しません・・・。
変身後の勝利を狙う、長期戦を意識しました。
2ラウンド目
ドロルが先制、邪神官ハーゴンにマホカンタを放つ!
3~4ラウンド目
異形の王デスピサロに変身、とくぎが強力過ぎる・・・。
上:憤怒の雷、下:ねだやしの業火
破壊の邪神シドー、撃破は問題ありません。
時の秘術により復活、次ラウンドは先制できます。
ジゴスパーク、先制体技は連携の布石です。
5ラウンド目
グランドショット、5ラウンド目以降は大ダメージ!
6ラウンド目
破壊の邪神シドーが先制した場合、畏敬の王デスピサロは撃破できます。
さいごに
「系統ボーナス無し → 超魔王の活躍次第」
超魔王★4が2体、パーティ毎に切替しています。
- 速攻パーティ:全てを滅ぼす者ゾーマ
- 耐久パーティ:邪神官ハーゴン
最低でも最高ランク★、相性次第で最高ランク★★★が達成可能です。